春は生活環境が大きく変わるタイミング。
あったかい陽気で外に出かけてみたくなる、そんな心情も相まって、新しい人との多くの出会いに恵まれる季節。
ということには間違いないけど…
でも、その出会いが素敵な恋に発展するかと言ったら、必ずしもそんなことはないんですよね。
ドラマみたいな出会いに憧れはあっても、気付いたらまた新しい季節になってた。そんなことありませんか?
みんなどうやって出会ってるの?
もしあなたの隣に素敵な誰かがいないとしたら、「みんなどうやって出会ってるの?」。
そんな疑問が浮かぶこともありますよね。
集計によって差異はありますが、社会人の出会いのきっかけ第一位は「職場での出会い」です。
だけど何百人、何千人が働く大きな職場なら積極的に探すことで、心トキメク異性もいるかもしれませんが…
みんながみんな、そんな職場で働いているわけではありません!
そもそも同性しかいなかったり、既婚者しかいなかったりで、「職場での出会い」可能性なんてゼロってことも…。
きっかけとして「職場」の次に多い「友人の紹介」にしても同じこと。
友人がちょうどいいタイミングで、あなたにぴったりな案件をお持ちでしたらそれは幸運。
だけど、他人任せ、運任せでいても何も変わらないことが多いですよね。
でも春の素敵な出会い諦めることなんてないんです!
時は現代、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを通じて、人との繋がり人は無限に広がっていますし、何より今ではSNSだけではなく、マッチングアプリを使うことでよりネットを通じた「出会い」が手軽に行えるようになりましたから!
出会い系とマッチングアプリの違い
マッチングアプリ。
近年、その言葉を目にする機会は本当に増えてきています。
でも、そもそも「マッチングアプリ」とは何なのか。
「出会い系」と何が違うの?
そんな疑問もあるかもしれません。
「出会い系」サイトには、サクラなどの業者が横行していたこともあって、あるいは「売春」行為などのニュースを目にすることで、あまり「健全」なイメージを持っていない人が多いでしょう。
じゃあ、そんな出会い系サイトとマッチングアプリとの違いはどこにあるのかというと…
その大きな違いはまさに「健全」さにあるのです。
なぜならマッチングアプリでは身分証の提示が必須条件。
運営会社によって24時間パトロール体制も整えられています。
そして、中でも「Omiai」、「Pairs」、「with」、「tapple」といった人気アプリでは、サクラは100%いないと言われていますから、安心して利用できるのです。
マッチングアプリの普及率
また、MMD研究所が実施した「2019年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」結果によると、すでにスマホを所有する20歳~49歳のうち、男女ともに10%前後の人が「マッチングアプリ」を利用しているという統計が出ています。
スマホの国内所有率は8割に上りますから、いかに多くの人が「マッチングアプリ」による出会いのチャンスに手を伸ばしているかが分かる数字ではないでしょうか。
アプリによって「婚活」や「恋活」から、趣味で繋がりたいというライトなニーズまで、特徴の色分けもされていて、より理想に適う理想のパートナー探しが可能。
安全かつ手軽に行えて、その利用者数からも可能性は無限大。
そんな、これからますます興隆を極めていくはずの「マッチングアプリ」があれば、確実に出会いのチャンスを得ることができますよ。
まとめ
もちろん会ってみたらプロフィール写真と顔が全然違った・・・なんてことや、真剣交際を考えていなかった、といった防ぎようのないトラブルは起こりうるもの。
ですから、冷静な視点だけはしっかりと持って、ぜひマッチングアプリを有効活用して「春の素敵な出会い」を実現しましょう!
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