基本のイヤホンの種類って?
一言でイヤホンと言っても種類は様々。
形状は2種類でカナル型とインナーイヤー型に分かれています。
カナル型は耳栓のようなもので、音漏れがなく、耳をしっかりとふさいでくれます。
インナーイヤー型はイヤホン自体が耳介に乗せて聞くタイプのもの。
多少音漏れがあるものの、マニアにはこの好まれています。
また有線か無線かによっても使い分けることができますよね。
最新型も紹介!おすすめのイヤホンまとめ
個人のこだわりが出るものでもあるイヤホンは多種多様。
音楽のプロが使うものもあれば、気軽に音楽を楽しみたい方に好まれるものなど種類はさまざまです。
今回は発売されているイヤホンの中から使いやすいおすすめの商品をいくつかご紹介します。
Apple iPods
https://www.instagram.com/p/BZs8p3Vn0CM/?tagged=ipods
発売当初かなり話題になったアップルのコードレスイヤホン。
このフォルムといい、Apple好きとしては買わずにいられない一品。
こちらはBluetoohを使用する無線型です。耳から落ちてしまいそうと思われている方も多いかもしれませんが、案外落ちないんです。
適度に耳にフィットするので走っても安定感があり落ちないんだとか。
よくランニングをする方にはコードレスタイプは使い勝手がよく嬉しいですよね。
SONY WF-1000X
こちらもBluetoohに繋いで使う無線型で、専用アプリをダウンロードすることでサウンドエフェクト等をカスタマイズできる優れもの。
音楽を聴きながら、外の音も取り入れてくれる機能もあり、これは電車内で次の駅のアナウンスが聞こえない…なんてことが無いので安心ですね。
見た目もかなりスマートで色もシャンパンゴールとブラックの2種類。
耳栓方なので、フィットしてくれること間違いなしです。
SHURE SH215
オーディオ機器メーカーの”シュア”。中でもこちらは代表作に位置する商品で、コンパクトでありながら高音質なイヤホンです。
カナル型を世に広めたのはこのSH215と言っても過言ではないでしょう。
普段スマホで音楽を聴く人には、自身の音楽の世界が変わると言われているのも特徴で、あたたかみのある音質を楽しめます。
BOSE SoundTrueシリーズ
BOSEもまた多くの支持を受ける、イヤホン界のボス。
周りの音はかなり遮断されるようで、音楽に没頭したい方におすすめ。
ズレることもなく、耳に居続けてくれるのがありがたい点です。
見た目もシンプルかつスタイリッシュで耳も痛くならない点が魅力。
ついつい音楽に没頭してしまう一品です。
自分に合ったイヤホンを見つけにいこう!
音質やデザイン、価格や機能など、イヤホンひとつでもどこにこだわるかで自分に合うイヤホンは変わってきますね。
最新型はコードレスのものが増えていますが、なくす心配のある人はまだまだ有線タイプも愛用されています。
新しく購入を検討している人は是非参考にしてみてくださいね!