なぜあの子はプレゼントされてばっかりなの…?!
女性の中には、不思議と男性から頻繁にプレゼントをもらったり、おごってもらってばかりの女性がいます。
そんな女性は、プレゼントされない女性と一体どこか違うのでしょうか?
今回は小悪魔テクニックを駆使した「投資される女になる方法」に迫ります。
投資される女は実践してる?!さりげない小悪魔テクニック
庶民派を脱出
自己投資ができない女性には、男性はお金をかけようとは思わないもの。
まずは、自分の外見にお金を使い”脱!庶民派”をはかりましょう。
ネイルやヘア、服装にも気を使い、きちんとしているところを見せることや、多少のブランド品を持つことも大切。
「ハイブランドが好き!」と言っているのに、ひとつもブランド品を持っていなければ信憑性にかけますよね。
「この子はお金が好きなんだ」「自分がお金をかけないと振り向いてくれない女性なんだ」と思わせることがポイントです。
あからさまなおねだりはしない
よくプレゼントをもらう投資される女性は、「これ欲しい!」「これ買って!」などと、あからさまなおねだりはしません。
要求されるとあげたくなくなるのが人の心理。とはいえ、ほしいと思っているものをさりげなくアピールしなければ、男性には伝わりません。
「◯◯をいつか買いたいと思ってるけど…私にはちょっと高くて買えないなぁ…。」など、控えめに素振りを見せるなど”健気さ”を全面に出しましょう。
素直に喜びきちんと感謝する
もし男性からなにかもらったり、奢ってもらう機会があれば盛大に感謝することも大切。
男性は感謝されることに喜びを感じ、満足するもの。これでもかというほど、しっかりとお礼を言うことや、素直に喜んで感情表現することで「また、なにかしてあげたいな。」と思ってもらうことができます。
小さなプレゼントで恩返し
投資される女と聞くと、”貢がせるだけの計算高い女”と思われがちですが、実はサービス精神旺盛な人が多いんです。
「なにかをしてもらったから次は私がお返ししよう!」という気持ちがあるからこそ、必然的に男性が放っておけない存在に…。
お返しをするときは高価なものでなくてもOKなので、気持ちが伝わるものや、以前に交わした会話のなかから彼が興味のありそうなものをチョイスして。
自分のことを覚えていてくれたんだ!と思ってもらえるので好感度アップに繋がります。
投資される女になっても付け上がらないことが大事!
プレゼントで恩返しすることとも共通しますが、男性がしてくれたことに対して感謝の気持ちを忘れてはいけません。
投資されることが当たり前になってしまっては、男性からしてみれば投資のしがいがないというもの。
「いつもありがとう」という気持ちを忘れないことが愛される女性への近道です。