今年の夏も何もないまま終わるのか…
と思ってるそこのアナタ!
だめだめ!諦めたらそこで試合終了です!
世の中には残暑というものがある!
というわけで、今からでも遅くない【遅咲きの夏の思い出】を急接近させるための心に効く4つの迷言を集めてみました。
正攻法が駄目なら斜め上!
「ゆくゆくは神になる」
手越祐也
今何も出来なくても卑下することはありません。
規格違いの夢に相手もイチコロです。
「人もテニスも、ラブから始まる」
松岡修造
愛を語る人は魅力的です。
夕焼けのビーチと一緒にどうぞ。
「ロックンロールに免じて、ひとつ勘弁して下さい」
内田裕也
デートに誘う時、負けられない夜を迎える時に。
「明日があるさはとんだ茶番。俺には明後日がある」
押尾学
本物は明日を語らないわけです。
いかがでしたでしょうか。
おそらく「今からでも遅くないかも…!」と今希望がメキメキ湧いてきているはず。
大丈夫。まだ間に合いますよ。
あなただけの夏の思い出を珠玉の迷言たちと共に是非演出してみてください。
注※本当に本人が発言していたかは定かではありません。