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今年の夏は大丈夫?夏バテのセルフチェックと予防&解決方法

公開日:20.07.09

更新日:20.07.10

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なんか最近夏バテぎみかも…」少しでもこのように思ったことがある場合は、仕事やプライベートに支障が出る前に予防をすることが大切です。

特に女性は冷え性に悩まされている方も多く、夏バテになると生理痛の悪化やメンタルバランスの乱れにもつながる可能性があります。

夏バテに負けないよう、予防と解決策を知っておきましょう。

 

 

夏バテになってない?簡単セルフチェック

まずは夏バテになっていないかどうかチェックしてみましょう。

・エアコンの温度が25度以下

・1日中冷房のきいた部屋にいる

・冷たい飲み物をよく飲む

・夏になって生理痛がひどくなった

・お腹をくだしがち

これらのうちどれか1つでも当てはまった方は夏バテ予備軍、2つ当てはまった方は夏バテイエローカード、3つ以上当てはまった方はすでに夏バテといえます。

夏バテ予備軍の方夏バテイエローカードの方は対策をしっかり行うことで防止できる可能性が高いです。

すでに夏バテの症状で悩まされている方は、少しでも改善できるよう解決策にチャレンジしてください。

 

夏バテには2タイプあり

実は夏バテには2タイプあることをご存じでしょうか?

夏バテの主な症状は、体がぐったりして食欲がわかないことをいいますが、生活習慣の違いや食生活の違いにより、人によってさまざまな症状がみられるようになりました。

夏バテのタイプを知ることで、今までの行動を変えていくきっかけにつながります。

自律神経の乱れから起こる夏バテ

体を冷やす食べ物から起こる夏バテ

あなたはどちらの夏バテに当てはまるのか詳しくみてみましょう。

 

①自律神経の乱れから起こる夏バテ

自律神経の乱れメンタルバランスの乱れです。

近年は寒暖差が激しい日が続いたり、猛暑日が続くことで室内と外との温度差が激しかったりと気温の変化を受けやすくなりました。

これにより自律神経が乱れてしまい、内臓機能の低下や疲労がたまりやすくなるのです。

自律神経の乱れから起こる夏バテは、体がぐったりするといった身体的な症状だけでなく、やる気が出ない気分が落ち込みやすいといったメンタルの不調を引き起こしてしまうことがやっかいなところ。

長引きやすい夏バテともいえるので、予防と解決策を知っておくといいですよ。

 

②体を冷やす食べ物から起こる夏バテ

体を冷やす食べ物は、夏に旬を迎える食材が多いです。

あなたは以下の食材をよく食べていませんか?

・ナス、きゅうり、トマト、白菜などの野菜

・バナナ、梨、マンゴーなどのフルーツ

・白砂糖、お酢などの調味料

これらはすべて体を冷やす食べ物です。

夏の暑さで高くなった体温を下げたい時は効果的ですが、食べ過ぎには注意!

いつの間にか冷えやすい体になってしまい夏バテを引き起こします。

また夏にはキンキンに冷えたビールや氷をたっぷりいれたジュース、アイスコーヒーを飲みたくなりますよね。

しかしこれらも体を冷やす原因になるので、ビールは1杯までジュースは氷なし少なめにするなど工夫をしましょう。

胃腸が冷えることで夏バテ症状だけではなく、胃もたれや下痢になりやすい体になってしまいます。

食欲がわかず、体調を崩すことにもつながるので注意しましょう。

 

夏バテ予防&解決策

先ほどご紹介したセルフチェックにて、夏バテ予備軍・夏バテイエローカードと診断された方は予防方法を知り、すでに夏バテの方は改善策を知ることで夏バテの症状を抑えることができます。

日常生活に取り入れたい夏バテ予防&改善策は3つです。

・シャワーはNG!湯船にしっかり浸かる

・室内では体を冷やさない工夫をする

・ビタミンB1を積極的に摂る

夏はサッパリとシャワーで済ませたくなりますよね。

しかし夏だからこそ湯船に浸かることをおすすめします。

熱すぎずぬるすぎない38度くらいのお湯に15分~30分浸かりましょう。

できれば寝る2時間前に済ませておくことで、副交感神経が優位になり寝つきもよくなります。

自律神経を整える効果があるので、メンタルの不調を感じている方におすすめです。

また寒暖差による自律神経の乱れも対策したいところ。

室内のエアコン温度は27~28度に設定することがベストです。

「28度じゃぜんぜん涼しくない!」と思う方は、扇風機を回してください。

体感温度がグッと下がるので、28度でも快適にすごせますよ。

すでに夏バテになってしまった方は、食事での解決策を取り入れましょう。

ビタミンB1には胃腸の消化・吸収能力をあげて食欲を正常に戻し、疲労感や脱力感などの夏バテ症状を解消してくれます。

ビタミンB1は豚肉レバーうなぎに加えて、ほうれん草小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれています。

これらの食材を積極的に取り入れることで、夏バテ症状を抑えられますよ。

「忙しくて満足に食事を作れない」という方は、サプリメントでビタミンB1を摂ってください。

 

ちょっとした意識で夏バテは予防&改善できる!

夏バテの予防と解決方法についてご紹介しました。

夏バテは仕事や家事・育児へのパフォーマンスにも影響を与えるので、馬鹿にできない症状です。

今年の夏は予防と解決方法を実践して、夏バテに負けない生活を心がけみましょう。

 

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