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お部屋が広く見える♡インテリア・レイアウトのポイント6選!

公開日:20.01.16

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昨年の大掃除も終わり、新年を迎え、あと少しで春の訪れ♪

春といえば、新年度・新学期・新生活…♪

新しい季節の訪れに何かインテリアアイテムを揃えようと計画している女性、意外に多いのでは?

日々何気なく過ごしている見慣れた場所だからこそ、今までとは違ったレイアウト・インテリアアイテムで、もっとステキに、広く見せていきたいですよね。

ここでは、お部屋での時間がもっと楽しく、充実したひとときに変えていくことができるよう、広く見えるインテリア・レイアウトの6つのポイントをわかりやすくレクチャーしていきます♡

ポイント①ビビッドカラーよりもパステルカラーのインテリアアイテムがおすすめ

レッドやブラックカラーなど、ビビッドカラーなインテリアアイテムは、お部屋をエキゾチックな印象に仕上げてくれるものの色味が強すぎることで狭く見えてしまうデメリットがあるんです。

ホワイトやブルー、ラベンダーやピンクなど、やさしい色味が特徴のパステルカラーは、お部屋全体をふんわり・ほんわかした状態に整えたり、透明感を引き出してくれるので、明るく、さらには広く見えるメリットがあるのです♡

ポイント②ビビッドなカラーは小物で活用

優雅で小悪魔風なお部屋が好みの女性の場合は、クッションやテーブルランプ、壁に飾る絵や香水の瓶などを、ビビッドカラーで揃えてみましょう。

お部屋全体を統一させるやわらかなパステルカラーとの調和がとれて、広く、バランスの良いお部屋になります。

ビビッドカラーの小ぶりな小物であれば、お部屋のあちこちにたくさん置いても、主張しすぎないことでお部屋が狭くなる心配がありません。

さっそく楽しみながらTRYしてみてくださいね♡

ポイント③カラーバランスを整える・統一してみる

明るく、清潔で広々とした印象に仕上げるためには、インテリアアイテムのカラーを揃え、統一感を持たせることも重要なポイント!

たとえば、

・チェストとサイドテーブルをナチュラルブラウンに

・ベッドカバーとカーテンはピンクやホワイトに

・ラグマットとドレッサーのカラーをホワイトやピンク系にまとめる

といった、ふたつのインテリアアイテムのカラーを同系に揃えてあげると、お部屋全体にまとまりが出て、広くすっきりした印象に仕上げることができます♡

ポイント④壁は一部分だけデコレーションする

広くて洗練された印象に見せるポイントは、ついつい見落としてしまうことも多い、なのです。

壁がまっさらの状態の部分が多ければ多いほど、お部屋がスーッと広くのびのびと見えるメリットがあります。

でも、まっさらな状態にちょっぴり物足りなさを感じてしまった時は、壁の一部分だけにドライフラワーや海外セレブのポストカード、高級絵画などを飾って、1点の豪華なレイアウトでお部屋を広く見せれるように仕上げてくださいね♡

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ポイント⑤高め・低めのインテリアアイテムでバランスを

デスクやチェスト、ベッドなどの高さは、高すぎても低すぎてもバランスが悪く、お部屋にまとまりがないように見せてしまうもの。

新しい季節に向けてインテリアアイテムを買い替えるときは、今ある家具を見直して、高いものor低いもののどちらが必要なのかをじっくりと見極めてみましょう。

高め&低めのバランスがとれたインテリアアイテムがお部屋の中にあると、それだけで立体感が出て、そのメリハリによってスッキリ、広く見えるメリットがあります♡

ポイント⑥観葉植物・お花は惜しみなく飾る

ナチュラルさと豪華さ、女性らしい繊細さがイメージできるような観葉植物生花は、お部屋のいたるところに飾ってOK!

観葉植物や生花は、上から下、下から上に向けて流れるように葉やお花を生やすので、その曲線美がお部屋を明るく、清潔な印象に見せてくれるメリットがあります。

また、アンティークでモダンなお部屋に仕上げたい場合は、生花よりもドライフラワーがクラシックな雰囲気を引き出してくれます。

観葉植物や生花なら、他のインテリアアイテムを購入するよりもリーズナブルで上質、葉や花びらの成長状態によっては、雰囲気に変化があるので、のびのびしたナチュラルなひとときを過ごすことができるでしょう♡

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まとめ

広く見せるお部屋作りの6つのポイント、いかがでしたか?

大好きなカレからは褒められ、女友達からは憧れられるような理想的なお部屋作りを目指して、今日からさっそくインテリアやお部屋のレイアウト、テイストの見直しをスタートしていきましょうね

 

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